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【筋トレインストラクター】とは?資格取得の方法を解説

ダイエットやボディメイク、筋肉をつけたいなど筋トレをする理由は色々あります。

その中で筋トレが好きで仕事として【筋トレインストラクター】を目指す人もいると思います。

その筋トレを仕事にできる【筋トレインストラクター】とは何なのか?役割や資格を取得できる方法を解説します。

のみきん

筆者のプロフィール
【保有資格】筋トレインストラクター
      トレーニングサポーター
【筋トレ歴】12年

Contents

筋トレインストラクターとは?

筋トレインストラクターとは何なのか?ここでは筋トレインストラクターについて解説していきます。

筋トレインストラクターとは?

筋トレインストラクターは、「日本インストラクター技術協会(JIA)」が認定している資格で、筋トレに関する幅広い知識を有していることを証明する資格になります。

他にもダイエット面での効果や実際の筋肉を鍛えるために必要なトレーニング方法・ポイントなどを伝えられることも証明されます。

筋トレインストラクターでできること

資格取得後は筋トレインストラクターとして活動ができ、自宅やスポーツジム、スクール等で筋トレの方法を教えることができます。

筋トレインストラクター資格取得の方法

筋トレインストラクター資格の取得を目指す際は、資格を簡単に取得できる人気の通信講座【SARAスクール】 の利用がおすすめです。

SARAスクールの講座では、筋トレインストラクターに加えトレーニングサポーター資格も同時に受講・合格が狙えるためコストパフォーマンスに優れおすすめです。

通信講座のメリット

  • 最短2か月で資格取得可能
  • 勉強は1日30分の隙間時間でOK
  • プロ監修の完全オリジナルテキストで基礎知識を取得可能
  • わからない部分は無料で何回でも質問ができる

筋トレインストラクターの資格取得の流れ

筋トレインストラクターの資格を取得するためには、「日本インストラクター技術協会 筋トレインストラクター認定試験」に合格する必要があります。

ここからは、上記で紹介したSARAスクールでの具体的な資格取得の流れについて解説していきます。

SARAスクールでコースの選択

SARAスクールでは、「基本コース」と「プラチナコース」の2コースから選ぶことができます。

基本コース

基本コースは、初期費用を抑えたい方かつ勉強のみ行なっていきたい方におすすめです。

資格試験は個人で申し込みし受験する必要があるため、受験する場合は別途試験料金を協会に支払う必要があります。

資格試験各協会に自身で申し込み
認定試験受験費用各資格10,000円(税込)
期間資格取得まで最短3ヶ月
基本コース

プラチナコース

プラチナコースは、短期間で確実に資格を取得したい方におすすめです。

また、試験料金や資格勉強は必要ありません。

プラチナコースを受講し課題を提出するだけで卒業時に資格取得可能です。在宅で短期間で確実に2資格の認定を取得できます。

資格試験免除(課題提出のみ)
認定試験受験費用免除
期間資格取得まで最短1ヶ月
プラチナコース

筋トレ講座の特徴

筋トレインストラクターやトレーニングサポーターの資格取得までに約6か月で修了するようにカリキュラムが組まれています。

1日30分、家にいながら無理なく空いた時間を利用して学習することができます。

また短期間で取得したい場合は、学習ペースを早めることにより最短1~2か月で資格取得が可能です。

教材は完全オリジナル

筋トレ講座の教材は、プロ監修のSARA完全オリジナルです。

初心者の方にもわかりやすく、正しい基礎知識を身につけることができます。

プラチナコースは2資格を確実に取得できる

プラチナコースでは、卒業試験の課題を提出することで卒業時に2資格が取得できます。

一般的に筋トレインストラクター資格は、日本インストラクター技術協会が主催する筋トレインストラクター認定試験に合格する必要があります。

ただし、過去問やテキストは非公開となっているため、合格基準が70%以上の評価と難易度が低そうに思いますが、テキストや過去問なしでは資格取得までに長い時間がかかる場合があります。

筋トレインストラクターの試験は、通信講座のテキストから出題されるため、短期間で確実に取得したい方は通信講座の利用をおすすめします。

まずは資料請求から

資格を取得したいと考えている方は、無料で資料請求できるので申し込みしてみましょう。

資料の内容を見て、興味のある方はぜひ資格取得を目指してください。

SARAスクールのホームページ見ると「女性のための通信講座」と書いてますが、男性でも申し込みはできます。

ちょっと申し込みにくいなと感じるようでしたら、諒設計アーキテクトラーニングでも同じ内容の通信講座を受講できますので、気になる方は諒設計アーキテクトラーニングをおすすめします。

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